海外の国々でのウォーターサーバーの普及率

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海外の国々でのウォーターサーバーの普及率に関しては、やはり欧米の普及率が高くなっていて、50%程度となっていることが特徴的です。

海外では、水道水をそのまま飲料水として利用することが出来る国が少なくなっていて、日本に長く住んでいると馴染みが無いかもしれませんが、日常的な飲料水を商店で買うということが、日常的に行われています。

その代わりに、日本と比べてコンビニやスーパーなどで購入することが出来るミネラルウォーターの価格が遥かに安くなっていて、500mlのペットボトルが30円以下で購入できるケースも多くなっています。

日本で購入すると、80円~120円程度となっていることが多いので、2分の1以下の価格で購入することが出来るということもあり、水道水のインフラの代わりとなっていることが特徴的です。

アメリカやヨーロッパの各国では、水道水をそのまま飲むことが出来る国も多くなっているのですが、美味しい水や安全な水を求めると、自然に水を購入するということが当たり前になっているために、ウォーターサーバーが普及しているということになります。

『安全について認識されるごとに普及率が高まる』

海外では、アメリカを始めとする欧米諸国でのウォーターサーバーの普及率が50%を超えるという状態になっていますが、何か事件があって普及率が上がったということではありません。

海外では、日本に比べて自然災害が少なくなっているのが特徴的なので、日本のように東日本大震災の直後からウォーターサーバーの普及率が高まったということは無く、水の安全についての認識が高まると共に、ウォーターサーバーの普及率が高まったということが実状になっています。

日本と海外のウォーターサーバーを比較してみると、最も異なるポイントとしては「料金の差」ということが挙げられます。

日本のウォーターサーバーでは、月額料金として、ウォーターボトルの購入費やウォーターサーバーの維持に必要な電気代などを合わせると、月額5,000円~6,000円になることが多いです。

家族が多い家庭では、さらに高額な料金になることが予想されますが、海外では、約半額程度で利用することができるので、一般家庭の家計から考えても、負担になることもなく、安心して美味しい水が飲めるということで好評になっているということが挙げられます。

普及率が50%程度で留まっている理由としては、色々なものが考えられますが、第一に考えられるのが水のインフラに関する考え方だと思われます。

都心部はともかくとして、地方では安心で安全な汚染のされていない水を日常的に摂取する事が出来るために、わざわざウォーターサーバーを導入しなくても良い環境が出来上がっているということが考えられます。

日本と違って、欧米諸国では地方に赴くと工業地帯ではなく山岳地帯や農業地帯になっていることが多いために、水質が汚染されていないことも多いです。

そのため、そのような場所ではウォーターサーバーの普及率が低くなっていることが挙げられます。

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