子どもの安全のためにチャイルドロックがついているウォーターサーバー

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最近では子どもの健康のためにウォーターサーバーを設置する家庭も増えてきましたが、子どもが遊び感覚でウォーターサーバーを操作してしまって、熱湯が排出された時に火傷を負ってしまったというような話もよく耳にします。

そこで今回紹介するのは、「ウォーターサーバーに設置されているチャイルドロック機能」について紹介していきます。

ウォーターサーバーに設置されているチャイルドロックは様々な種類がありますので、子どもが過ごしている環境に合わせて選ぶようにして下さい。

 

簡単に解除できるタイプのチャイルドロック

チャイルドロックには様々な種類がありますが、その中でも簡単に解除できるタイプのものに関して紹介していきます。

  • ボタンを押しながらレバーを押すと水が出てくるタイプ
  • レバーを押し上げながらコックを捻ると水が出てくるタイプ

このどちらかが簡単に解除できるタイプのチャイルドロックになっています。

どのような方に向いているのかというと、子どもがある程度成長して、「熱湯に触れると危ない」ということが分かるようになっていれば問題ありません。

冷水と違って、ワンクッションの操作が必要なために、意識しないと熱湯に触れることがありませんので、火傷のリスクを軽減することが出来ます。

逆に、この機能では危ないという方は、「子どもが熱湯の怖さを理解していない」という状態です。

 

2~3歳の子どもは何にでも興味を持ち、レバーやボタンを押せば水が出てくるというのは格好の遊び道具になってしまいます。

トイレのレバーで遊んでいて怒られたという経験を持つ人も多いのではないでしょうか?

レバーやボタンを押して水が出てくるのならそれほど被害が大きくなりませんが、簡単な操作で熱湯が出てくるということになると、被害が大きくなってしまい、下手をすれば入院しなければならないような状況にもなってしまいます。

このように、何をするかわからない小さな子どもがいる家庭では、もう少し複雑な操作が必要なウォーターサーバーが向いています。

 

より安全性の高いチャイルドロックについて

ウォーターサーバーのチャイルドロック機能の中には、つまみを挟みながら下に押すことに寄って排出されるというような機能もあります。

このような機能の場合は、「挟む」という行為と「押す」という行為を同時に行わなければならないので、小さな子供には難しく安全性が高いということになります。

また、チャイルドロックの中には、温水が排出される部分にカバーが設置されているものもあり、カバーを取り外さないと操作できないようなタイプもあります。

このようなチャイルドロックが使用されているウォーターサーバーの場合は、日常的に使用するのに面倒かもしれませんが、子どもの安全を守るためには大切な機能ということになります。

そして何よりも大切なのは、子どもが見ている時にチャイルドロックの解除をしないということです。

子どもはすぐに操作方法を覚えてしまいますので、子どもの前では温水を出さないような心がけも大切です。

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