水は健康への第一歩となる

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人間は3日間水を摂取しないと死ぬと言われているぐらい水というのは命に関わるものになっています。

水を飲んで健康になるということが書かれている書籍も山のようにありますし、人間の体の60%、血液の90%は水から作られています。

今回は、「水」と「健康」をキーワードに色々と紹介していきます。

 

1日にどれくらいの水を飲むのが良いのか?

「1日に2リットルの水を飲むと健康になれる」というような話をよく耳にしますが、1日に2リットルというのは簡単そうに見えて意外と難しいです。

それも、1回に200ml程度を10回程度に分けて飲むのが良いとされていますが、200mlというと、コップ1杯分ぐらいの量になります。

ちなみに、お酒やビールなどのアルコール飲料には水が含まれていますが、アルコールが体内から水分を排出させる働きを持っているために、アルコールを日常的に摂取する人は、2リットル以上の水を摂取しなければいけません。

また、汗のかきにくい冬場なら老廃物の調整が尿でされることになりますが、汗をかきやすい夏場の場合は熱中症を避けるためにも水分を多く摂取しなければなりません。

この際に、ミネラルが多く含まれている水を摂取することで汗と一緒に流れでてしまったミネラルを補給することが出来ますので、体調管理も一緒にできるということになります。

 

体内の老廃物を排出するのに水が必要

人間の体内にある不純物や老廃物の多くは水とともに排出されます。

汗や尿という形で流れ出ることになるのですが、疲れやストレスが溜まっていると、汗から嫌な臭いがしたり、尿が黄色く濁ってしまったりするというようなことがよくあると思われます。

これは、汗や尿の中に含まれる不純物や老廃物が多くなっているために起こる現象とされていて、1回の発汗や排尿で排出しきれなかった老廃物は体内に残ることになります。

そうなると、健康を害することになってしまったり、肌が荒れてしまったりと様々な被害に見舞われる結果になってしまいますので、汗や尿で老廃物を綺麗に排出するために、毎日多くの水を摂取しなければならないということになります。

 

寝起きに1杯の水で体内時計をリセットできる

私達は寝ている間にコップ1杯分(200mlほど)の汗をかいていると言われています。

そして、体内から水分が排出されると、その分だけ血液の粘度が高くなってしまい、ドロドロとした血液になってしまいます。

そうなると、身体のパフォーマンスが落ちてしまうので、それをリセットするために、寝起きに1杯の水を飲むということがオススメです。

この際に「水分」ではなく「水」ということがポイントです。

朝起きたすぐに、お茶やコーヒーなどを飲む人も多いですが、健康のためにはお茶やコーヒーでは刺激が強すぎるということになってしまいますので、純粋な水を摂取するのがオススメです。

出来れば内臓の負担を軽減するためにも、冷たすぎる冷水ではなく、常温の水が最適とされています。

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